これまでも何度かダイソー万年筆を取り上げましたが、色々改造している他のダイソー万年筆もまとめてご紹介します。

IMG_6633

IMG_6634

IMG_6635


これまでに買ったダイソー万年筆は合計4本。全て白軸です。見た目が同じなのでマステなどを貼って区別できるようにしています。ここでは、とりあえず上から #1 〜 #4 としておきます。以下、それぞれの詳細です。


#1

IMG_6636


すでにご紹介済みのボールペン化したものです。

初めて買ったダイソー万年筆だったのですが、インクフローが悪くて、ドバドバ出るのと全く出ずに掠れるの繰り返しで、何とかしようとしてペン芯を痛めてしまい、万年筆としての使用は諦めボールペン化しました。その顛末は前述の通りです。

今ならペン芯を何とかインクフローの良い状態に出来ると思いますが、当時は知識もスキルもなくペン芯を痛めてしまいました。こうした失敗を繰り返して知識もスキルも上がってます。そういう意味で、108円で買える万年筆はありがたいです。失敗しても懐が痛みませんから。


#2

IMG_6637


これもご紹介済みのスタブ化したものです。

以前ご紹介した通り、机の上から落下してペンポイントを曲げてしまい、元に戻そうとしてペンポイントを割ってしまいました。ダイソー万年筆は落として曲げてしまったら元には戻せないようです。その際は、スタブ化が一番お手軽で使い出があろうかと思います。


#3

IMG_6638


これには、JINHAO の Nib が付いてます。

JINHAO の LAMY safari もどきを持っていたのですが、キャップを閉めようとしたと際に Nib の片側だけがキャップに引っ掛かってしまい、見事に曲がってしまいました。 Nib の左側が前を向き、右側が上を向いている状態になってしまいました。しばらく放っておいたのですが、どこまで戻せるかチャレンジしてみようと思い、色々やってみたところある程度戻せたのと、ちょっとした太字だったので、太字 Nib として復帰させました。Brillo Nib と違って、ペンポイントが割れることは無かったです。

元の #3 Nib は、ペンポイントが左右アンバランスだったので、左を削って細字 Nib となり、今は保管してます。


#4

IMG_6639


DAISO の Brillo Nib が付いていますが、この Nib は元々は #1 に付いていたものです。

では、元の #4 Nib はどうなったかというと、以前ご紹介した Concorde Nib になってます。


以上のように、最終的に使えなくなっても懐が痛むことがないので、スキルを磨くにはダイソー万年筆は最適です。また、正直言ってダイソー万年筆に当たりはないので、すなわちどれを買っても必ずハズレを引くことになるので、何らかの手を加える必要があります。そういう意味でも万年筆調整のスキルを磨くには最適のチョイスとなります。