万年筆インクの小分けは、TAMIYA の 10ml 瓶を使っている方が多いかと思いますが、私は全てのインクを一旦 10ml 瓶に入れて、そこからコンバーターで吸い上げるようにしています。元の大瓶(50ml 程度) に余計な不純物が入ったりするのを防ぐためです。
しかしながら全色を 10ml 瓶でそろえると机の上もまとまらないので、インクスタンドを作ることにしました。元の素材は、セリアで買った小物用木箱です。この木箱に棚を2段追加して3段置きのインクスタンドとしました。

横にちょうど5本の瓶が入るので、3段にすることによって15本の瓶が入るインク棚ができました。
他の小物用箱を調達すれば、もっと多くの瓶が入る棚を作ることも可能かと思います。
斜めから見るとこんな感じです。奥行きもちょうど良く、それぞれの 10ml 瓶を取り出すのも簡単です。奥行きは、背後に厚手のダンボールなどを入れれば更に浅くすることも可能です。
10ml 瓶のインク残量が分かりにくいので、背後にアルミ箔を入れてインク残量が見やすいように使用と考えています。

このインク棚のおかげで机の上がすっきり片付きました。
しかしながら全色を 10ml 瓶でそろえると机の上もまとまらないので、インクスタンドを作ることにしました。元の素材は、セリアで買った小物用木箱です。この木箱に棚を2段追加して3段置きのインクスタンドとしました。

横にちょうど5本の瓶が入るので、3段にすることによって15本の瓶が入るインク棚ができました。
他の小物用箱を調達すれば、もっと多くの瓶が入る棚を作ることも可能かと思います。
斜めから見るとこんな感じです。奥行きもちょうど良く、それぞれの 10ml 瓶を取り出すのも簡単です。奥行きは、背後に厚手のダンボールなどを入れれば更に浅くすることも可能です。
10ml 瓶のインク残量が分かりにくいので、背後にアルミ箔を入れてインク残量が見やすいように使用と考えています。

このインク棚のおかげで机の上がすっきり片付きました。